★十分に高度が獲得できて風も良さそうならAのコースから「スサノオ裏山」へもとりついてみましょう。ポイントはHの尾根が繋がっている所から進入していきます。Aのコースから北へ流してきてHのポイントから左ターンでBコースのように進入してきます。(上昇してこないようなら戻ります。無理に入ると山沈してしまいますよ。)
★風が良ければ高度+50mほど獲得できます。
★さらにコンディションが良さそうなら「青年の家」がある「裏山」にとりついてみましょう。Cのコースを参考にトライしてみて下さい。
★国道に沿ってある電線Gの上を飛んでいけるぐらいの高度(50m以上)が確保できないと、裏山にとりつくのは難しいです。もちろん風の向きもかなり影響してきます。裏山へとりつく場合の注意点は次へ↓ |